ブーン 廃車の買取事例 香川県の廃車買取

ダイハツ・ブーンを廃車買取りしました!【香川県丸亀市の廃車】

更新日:

丸亀市中津町へでの廃車買取りです。
今回引き上げしたブーンは、ずっと乗っていなかったので
エンジンがかからない状態でした。

でもしっかりタイヤが、ころころ転がりましたので積載車で
お伺いしウインチをつかって引っ張りあげる方法をとりました。

「あっ!」という間に積み込み作業は終了いたしますので
「そんなに時間がない!」という方でも大丈夫ですよ!

丸亀市中津町で廃車買取りしたブーンの画像

引き取りにかかる時間は数分!

 

買取車両の詳細

【車両特徴】
メーカー :ダイハツ
車名   :ブーン(BOON)
型式   :DBA-M301S
年式   :2004年7月(平成16年)
グレード :1.3CX
排気量  :1300CC
エンジン :K3VE
外装色  :赤色(カラーナンバーR40)
走行距離 :約13万キロくらい
仕様等  :2WD オートマ4速 ABS有

香川県丸亀市より引き上げしたダイハツブーンの歴史

  • 初代   M300S/M310S/M301S/M312S型(2004年 - 2010年)
  • 2代目 M600S/M610S/M601S型(2010年 - 2016年)
  • 3代目 M700S/M710S型(2016年 - )

自分の愛車(ブーン)の名前の由来、知ってますか?

この、ダイハツブーンの名前は、自動車が走行する「ブ~ン」という
音の擬声語からつけられらようです。

そのほかにも、家族で使う楽しい車になって欲しい。
乗るたびに毎日を楽しい気持ちに
してくれる車になって欲しいという願いがこめられているそうです。

私は、よくミニカーを走らせて「ブ~ン」と言いながら子供と
よく遊んでいるので、ここから名前が付けられたのかと思ったら
何か笑ってしまいました。

名前の由来など、あまり考えたことがなかったけど
今、こうやって調べてみると
いろんな想いをこめて付けられているのですね。
すごく熱~い想いが伝わってきました。

これから最低でも、自分の乗る車は、気にしておこうと思いました。
皆さんも一度自分の大切な愛車の「名前の由来」
調べてみてください。
今よりもっと、愛着が沸くかもしれないですね♪

13年落ちブーンカラーについて

今回入庫してきたのは、初代ブーン(中年式)になります。
カラーは「情熱の赤!」

赤色は、他色と比べ、塗装がもろく
紫外線による色あせしやすいという言われていますね。

たまに、赤色だったはずがオレンジ色になっている車を見かけます。
色あせてしまうと、ちょっとだけ恥ずかしいですよね。
ですので、車の購入でカラーで悩んでいるとき、赤色は端から外してしまっている方も
多いのではないでしょうか・・・?

廃車買取りしたブーンの画像

しかも、赤色は、特に目立つ色なので自分が乗るのには勇気がいりますよね。
情熱の赤色の車にもメリット・デメリットはつきものです。

赤色の車:メリット

  • 目立つカラーなので事故に巻き込まれにくい。
  • 個性的でインパクトがある。

赤色の車:デメリット

  • 他の色と比べると退色・変色が早いということ。
  • 買取価格が下がることがある。

「赤色は、変色しやすい」というイメージですが、
最近では、塗料の質自体も良くなり、紫外線に対して強いものが
開発され長期間赤色をキープできるようになったそうです。

ですので、昔のイメージにとらわれずに、デメリットも理解した上で、
自分の好きな色の車に乗ることが一番ですね。
車は大きな買い物ですので、じっくり選んで欲しいです。

色あせした車も中古パーツと交換して元とおりに!

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色ハゲしてしまった・・・どうしよう!」
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