パッソ
パッソの廃車でお悩みならオートパーツ新居浜にお任せ☆
パッソってどんなクルマ?
パッソはトヨタとダイハツが共同開発したトヨタ最小コンパクトカーとして2004年に登場しました。
小回りのきく小柄なボディですが、広く快適な室内空間、優れた経済性が特徴のモデルなんです。
かわいらしい見た目なので、女性からの人気が高い車ですね♪
型式は
- AC10型(2004-2010)
- AC30型(2010-2016)
- M700A型(2016- )
これらがあります。
初代パッソ AC10型(2004-2010)
「パッソ プチプチ プチトヨタ~♪」のCMが記憶にある方も多いのでは?
CMのプチトマトのような真っ赤なパッソがかわいくてほしくなった方も多いのではないでしょうか。
丸みを帯びた外観で小回りもきくので、女性からの人気の高いモデルでしたね。
また、小さいながらも収納性や安全性にも優れていたのがパッソの魅力かもしれませんね♪
2代目パッソ AC30型(2010-2016)
2代目パッソは大きくは変えず、ユーティリティや経済性などをさらにブラッシュアップしています。
初代よりもゆとりのある室内空間を実現しつつ、視認性を高めることによって、だれでも運転しやすいモデルになっているんです♪
3代目パッソ M700A型(2016- )
「軽じゃないK」というインパクトの強めのCMが印象的な3代目パッソ。
2代目までは1.3L車がありましたがそれが廃止され、1.0L車のみの設定となったんですよ。
また、先代までは専用のエンブレムだったのを、トヨタのCIマークに変えているんです。
双子車があるって知っていますか?
パッソには実は双子車があるんです。
それは、ダイハツのブーンというクルマなんです♪
エンブレムが違うだけで、そっくりですよね!?
この2台はOEM供給ではなく、トヨタがダイハツに生産預託しているので、双子車となるんですよ。
3代目パッソはよりブーンに似たモデルになっているので、それまでの型式とは違いがあるんですね!
弊社では、パッソのパーツをお探しの方にブーンのパーツをご案内することがあります。
『え!?違う車種じゃないの!?』
と思われる方もいるかもしれません。
ですがご安心ください♪
パッソとブーンのパーツは同じものが多いんです!
ブーンだけでなく例えば、bBやダイハツのクーなんかも共通のパーツがあるんですよ。
パーツが合うかどうかは、パーツのプロである弊社のスタッフが、きちんとお調べするので大丈夫☆
パーツが必要な場合はお気軽にご連絡くださいね♪
パッソの廃車どうする?
パッソの廃車でお困りではありませんか?
オートパーツ新居浜が解決します☆
廃車にはお金がかかるというマイナスイメージはまだまだあると思います…。
実際に
『廃車にしたいんだけれどいくらかかる?』
というお問合せも多いんです。
ですが、弊社では廃車にお金をかけなくていいんです!
寧ろお金が貰えちゃいますよ✨
廃車に費用が掛からない!
一般的に廃車にかかる費用は大きく分けて2つだと思います。
まずは廃車引き取り費用。
お客様のお車を弊社スタッフが積載車又はユニック車で引き取りに伺います。
この引き取り費用、距離に応じて1万円~2万円ほどの費用が掛かることが多いです…。
しかし弊社では四国中ならどこへでも無料✨
ポイント
出張費やレッカー代を後から請求することもありませんよ♪
次に、廃車手続き代行費用。
廃車の手続きをスタッフがお客様の代わりに行います♪
多くの業者では、代行を依頼すると費用がかかってしまいます。
廃車手続きはご自身でするとなると手間がかかるし何よりややこしいんです…。
参考 普通車の廃車手続き
弊社では、廃車手続きを無料で代行しています✨
お客様はご案内する書類を揃えるだけでいいんです♪
このように、弊社では廃車費用が一切かかりません♪
お金がもらえる廃車って?
弊社の廃車はお金がかからないだけでなく、お金が貰えちゃうのが特徴なんですよ✨
というのも、弊社ではお客様の使用済み自動車(廃車)を買い取ることができるんです!
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もちろん、査定のみでも大丈夫ですよ♪
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