カルディナ

カルディナはトヨタが製造販売していたステーションワゴンです。
オートパーツ新居浜では、カルディナの廃車依頼も受け付けています♪

トヨタカルディって？

先ほどもいいましたが、カルディナはトヨタが1992年から2007年の間生産販売していた普通車です。

車名のカルディナは、イタリア語で「中心的な、主要な」という意味のカルディナルをもとに作った造語の背景のようだが、イタリア語ではカルディナルという言葉がなく、カルディナーレと言う実際存在する言葉との勘違いがある様ですね。

型式は15年間で

この3代があります。

1つずつ見ていきましょう♪

初代はスバルレガシィの大ヒットに刺激されて開発されて、1992年に登場しました。

当時のステーションワゴンとしてはかなり全高が高い部類でしたが、実態はただ膨らんだだけのサンルーフのような装備のため、室内高は通常仕様と変わるところはなかったんです。

1997年に2代目が初代と入れ替わるように登場しました。

ヨーロッパではTMUK（イギリス）で現地生産が行われ、初代アベンシスの名前で発売されていました。

2002年に登場した3代目は全車3ナンバー化しました。

また、日本国内専用車となり、輸出モデルは、アベンシスワゴンが後を継ぐ形になりました。

初代と比べるとだいぶスタイリッシュなデザインになっているのではないでしょうか？

そして、2007年に15年間続いたカルディナの歴史に幕を下ろしました。

これは豆知識ですが、カルディナワゴンを含むトヨタの3ナンバーモデルの国内生産ステーションワゴンはそれぞれ直系の後継車がなく、2011年にプリウスαが発売されるまでの約4年間ブランクを開ける形となっているんですよ。

カルディナ2007年までしか販売されていませんが、まだ乗られている方もいらっしゃいますよね？

しかしやはり型落ちの車なのでいろいろと不調が出ていてもおかしくはありません。

などの理由で修理を考えてはいませんか？

ここで問題となるのが、カルディナの生産販売が終了しているということです。

車の生産が終われば、もちろん、その車のパーツの生産も終わります。
そうなれば、カルディナの純正パーツを探すのは厳しくなってきます…。

しかし！オートパーツ新居浜でならカルディナの純正パーツが見つかるかもしれませんよ☆

オートパーツ新居浜では、車のリサイクルパーツやリビルト部品の販売を行っています。

しかも、このパーツは廃車からまだ使える部品を取り出し、厳格な品質チェックを行った後に商品となるのでたとえ中古部品といえど安心して使っていただくことができるんです✨

廃車から取り出すからこそ、生産終了している車種の純正パーツも見つけることができるんですよ♪

とはいえ、カルディナは新しいものでも10年以上も前の車になります。
買い替えるよりも修理代の方が高くつく場合も多いのではないでしょうか？
買い替えとなっても下取りをしてくれない場合も多いのでは…？

そうなった場合皆さんが思い浮かべるのは「廃車」この二文字でなありませんか？
廃車と言えばもしかしたらマイナスなイメージがあるかもしれません…。

こんなイメージ持っていませんか？
そのイメージを払しょくできるご存知ですか？

それは、オートパーツ新居浜です！
お得な弊社の廃車についてご紹介します☆

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過去にはこんなカルディナの買取も行っていますよ♪

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