アルト
アルトの廃車なら、オートパーツ新居浜がお得！
アルトの歴史って長いんです！
アルトが登場したのは1979年（昭和54年）なんです。
当時から小さくてかわいらしい軽自動車で人気があったんですよ♪
「アルト、47万」というCMがあったのを知っていますか？
新車で購入しても47万円という手の届きやすい車で、低価格なところが購入の決め手になった方も多いのでは！？
軽自動車でさえ200万円する時代ですが、今でも低価格で手に入れやすい車ですよね。
アルトの名前の由来とは…？
車名のアルト（ALTO）はイタリア語で「優れた、秀でた」という意味があります。
- 運転のしやすさ
- 使い勝手の良さ
- 経済性の高さ
にこだわったデザインの特徴がよくわかるネーミングといえますよね♪
アルトの歴代型式
スズキアルトの歴代の型式をご紹介☆
- SS30V/40V型（1979年 - 1984年）
- CA71V/72V / CC71V/72V型（1984年 - 1988年）
- CL11V/21V/22V/CM11V/21V/22V/CN11S/21S/CR22S/CP11S/21S/CS22S型（1988年 - 1994年）
- HA11S/21S/HB11S/21S/HC11V/HD11V型（1994年 - 1998年）
- HA12S/22S/23S型（1998年 - 2004年）、12V/23V型（1998年 - 2005年）
- HA24S/24V型（2004年 - 2009年）
- HA25S/25V/35S型（2009年 - 2014年）
- HA36S/36V型（2014年 - ）
アルトには、こんなにもたくさんの型式があるんですよ♪
今も昔もアルトは低価格で、ガソリン車No.1の低燃費といっても過言ではありません！
しかも！アルトはエコカー減税も受けることができるんですよ✨
維持費もとーっても安く済むんです♪
アルトが長年愛されているのは、スズキの努力に秘訣があるんだなぁと感じますよね。
アルトとよく似た車があるんです！
アルトはマツダのキャロルにOEM供給をしています。
つまり、アルトとキャロルは兄弟車ともいえるんです♪
どっちがどっちだか見分けがつかないレベルでそっくりですよね！？
ほとんど同じ部品でできているんですよ。
では、ここで問題です！
この車は何でしょう？
アルト？キャロル？
正解は……
↓
↓
日産から出ている軽自動車ピノなんです！
ひっかけ問題でした(笑)
実はアルトがOEM供給しているのはキャロルだけではないんです！
6代目アルト（HA24S/24V型）は日産ピノにOEM供給しているんです。
車種が違えど、使っているパーツが同じものもあるんです。
だから、アルトの部品が欲しいなぁというときには、キャロルやピノのパーツが使える場合もあるんです✨
オートパーツ新居浜では、リサイクル部品・リビルトパーツの取り扱いもございます。
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参考 軽自動車の廃車手続について
注意ポイント
軽自動車の場合、受け取ることのできる還付金とそうでない還付金とがあります。
参考 還付金ついて
