バモス 廃車の買取事例 愛媛県の廃車買取

ホンダ バモス(HM1)買取りしました!愛媛県西条市荒川の廃車買取

更新日:

オートパーツ新居浜のお隣に位置する
愛媛県西条市より、バモスを引取りしてきました♪

大人気のバモス。
軽自動車でも高価買取可能ですよ~!

買取車両の詳細

【車両特徴】
メーカー :ホンダ
車名 :バモス
型式 :LA-HM1
年式 :2001/1(平成13年1月)
グレード :M
排気量 :660cc
エンジン :E07Z
外装色 :白色(カラー番号NH578)
走行距離 :約20万㌔
仕様等 :2WD(2輪駆動)、マニュアルミッション、ABS無

ホンダ バモスについて

かなり古い車両になりますが、
バモスには初代TN360系のオープンカータイプの
軽トラックがあったようです。

  • 初代  TN360 1970年~1973年
  • 2代目 HM1/2 1999年~

調べてみると、今のバモスとは全く違った外見!

初代バモスの参考画像

初代バモス

トトロの世界に出てきそうな車ですよね~♪

初代のバモスが1973年に製造廃止になってから
2代目が発売されるまでに26年もあいています。
2代目のバモスは、ストリートの後継車として復活したのです。

バモス型式についての豆知識

2代目バモスは型式にHM1とHM2があります。
これには分けられている理由があるのです。

  • HM1 2WD(2輪駆動車)
  • HM2 4WD(4輪駆動車)

今回引取りさせて頂いたバモスはHM1だったので
2WD(2輪駆動車)であることがすぐに分かります。

バモスとバモス・ホビオの違いとは?

名前も似ていて同じバンタイプの二種ですが
外見の違いでも簡単に見分けることが出来ます。

テールランプの位置と形の違い

まずテールランプの位置、形です。
バモスはバックドアガラスの左右に縦長のテールランプが付いています。

バモスの画像

バモスのテール

http://www.honda.co.jp/VAMOS/ から引用

 

バモス・ホビオだとRバンパーに横長のテールランプが付きます。

バモスホビオのテールライトの参考

ホビオのテール

http://www.honda.co.jp/VAMOS/ から引用

テールの位置や形が違うだけで
後姿も全然違ってきますよね~!

 

後ろ姿はもちろん違いますが、正面から見ても大違いです。

バモスとバモスホビオの比較画像

バモス(左)とバモスホビオ(右)

http://www.honda.co.jp/VAMOS/ から引用

ホンダのエンブレムが付いている位置

バモスはグリルに、
バモス・ホビオはボンネットにエンブレムが付きます。

エンブレムがある場所だけでも
ずいぶんと印象が変わりますよね。

その他にも、グリルやFバンパーの形状違いなど
正面から見ても全くちがいます。

このように、簡単に違いを見分けることが出来ます♪

似ている車であっても、使われている部品は
個々で変わってきます。

バモスは2代目1999年~大きく代を変更している事はないのですが
使われている部品にはマイナーチェンジがあったりして
同じバモスであっても部品も年式によって変わってくるのです。

弊社ではマイナーチェンジされているかどうかも
きちんと一つずつ確認して
お客様のお車に合う中古部品を紹介させて頂いてます。

愛媛県西条市でバモスの部品を買えるところをお探しの方は
一度オートパーツ新居浜までご連絡お待ちしております♪
県外の方も、もちろん大歓迎です!

ホンダ バモスの廃車、スクラップ買取りの詳細

今回高価買取させて頂いたバモスですが、
事故は無かったものの、自走できない車でした。
押せばタイヤは転がる状態です。

今回も事前にお客様より、
自走できない車であると伺っておりましたので
お車に合わせてこちらの引取り車両を選んで対応させて頂きました。

こちらも引取り車両をお車に合わせて変更しておりますので、
あっという間に引取り作業済んでしまいますよ~。
※お車の状態は事前に教えてくださいね♪

オートパーツ新居浜では、自走できない車も
引取り・高価買取、もちろん可能です。
エンジンがかからなくても
お客様よりお金をいただくことはありません。
高額買取のままです★

愛媛県西条市で廃車やスクラップ処理をお考えの方、
オートパーツ新居浜までご連絡お待ちしております。

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