プレオ
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プレオってどんなクルマ?
1998年の計規格改定時にヴィヴィオの後継車として登場したのがプレオの始まりです。
2007年以降は商用グレードのみとなり2010年に一旦消滅しましたが、同年4月に軽セダンとしてフルモデルチェンジされ、2年10か月振りに乗用モデルも再設定されたんですよ。
2代目はダイハツ・ミラのOEM車であるんです。
特にモデル途中まで設定されていたRSに関しては、スバル独特の凝った造りであるため走りの面で現在も評価が高いんですよ✨
車名のプレオは『さらに豊かに、そして完全に』という意味を持つラテン語からの造語で、人々の生活を豊かにする車であってほしいという願いが込められているんですよ。
型式は
- RA/RV型(1998年 - 2010年)
- L275F/285F型(2010年 - 2018年)
この二つになっています。
初代スバルプレオ RA/RV型(1998年 - 2010年)
1990年代後半、軽自動車の主流は従来型のセダンからユーティリティ重視のトールワゴンに移行しつつあっりました。
これを受けスバルでもヴィヴィオの後継車としてプレオを発売しました。
プレオが発売された1998年当時にはすでに各メーカーの主力となる軽トールワゴンが出そろっており、軽自動車の老舗であるスバルが最後発となりました。
2代目スバルプレオ L275F/285F型(2010年 - 2018年)
バンの製造終了から約1か月のブランクを経て、2ボックスハッチバックセダン/バンとしてフルモデルチェンジしました。
2代目は2008年4月に発表されたトヨタ自動車・ダイハツ工業との業務提携強化の一環として、ダイハツ・ミラをベースにOEM供給を受けたモデルになります。
ミラベースに変わったことで全高がさらに低くなり、ほとんどの立体駐車場に収まるサイズとなりました。
2018年OEM元のミラ、ミラバンの生産終了に伴いプレオも販売終了となりました。
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