カローラフィールダー
カローラフィールダーの歴史
トヨタで生産販売されているカローラフィールダーはカローラの派生車種でフィールダーの通称で親しまれてます。
フィールダーにはハイブリッドモデルもありますよ。
2000年8月のカローラツーリングワゴンシリーズのモデルチェンジの際にフィールダーに改名されたのがカローラフィールダーの始まりなんですよ。
シリーズでいえば、通算9代目がフィールダーとしての初代となるんです。
フィールダーの型式は
- E12#G型(2000年-2006年)
- E14#G型(2006年-2012年)
- E16#G型(2012年-)
このようになっています。
初代フィールダー E12#G型(2000年-2006年)
2000年にカローラツーリンスワゴンの後継もdるとして開発されました。
セダンよりも全長は長く、全高は高く設定されています。
「平成12年排出ガス基準25%低減レベル(G-LEV(☆))」を達成していました。
また、1ZZ-FEエンジン車のMT仕様は、日本国内のカローラシリーズにおいてはフィールダーだけに設定されていたんです!
2代目フィールダー E13#G型(2006年-2012年)
2006年にフルモデルチェンジされ、2代目となりました。
カローラアクシオと同時発売でした。
先代のプラットフォームを改良し、5ナンバー規格を維持した日本国内専用モデルですが、ニュージーランドのみに輸出されているんですよ。
また、国内専用のカローラシリーズはこの代よりフィールダーから先行開発されており、エクステリアデザイン、インテリアデザインもフィールダーから先にデザインされているんです!
3代目フィールダー E14#G型(2012年-)
2012年にアクシオとともにフルモデルチェンジされました。
日本向けは3代目からコスト削減と小型軽量化を前提とした理由で、これまでのMCプラットフォームからヴィッツ系プラットフォームのBプラットフォームに変更されました。
カローラフィールダーの廃車
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