フィット 廃車の買取事例 愛媛県の廃車買取

ホンダ フィット高価買取しました!【四国中央市の廃車買取り】

更新日:

愛媛県四国中央市のお客様から
ホンダ・フィットの買取りをさせて頂きました。

買取したフィットの画像

また、解体急ぎとの事でしたので早急に対応させて頂きました。

買取車両の詳細

【車両特徴】
メーカー :ホンダ
車名 :フィット
型式 :LA-GD1
年式 :2002/1(平成14年1月)
グレード :W
排気量 :1300cc
エンジン :L13A
外装色 :シルバー(NH623M)
走行距離 :約5万キロ
仕様等 :2WD(2輪駆動車)、CVT

今回買取りしたフィットについて

今回買取りさせて頂いたフィットですが
事故はなく、エンジンのかかる状態でした。
お客様が四国中央市から持込みしてくれました。
有難うございました♪

また、解体を急がれていましたので
こちらで早急に対応させて頂きました!

ホンダ フィットについて

走っている車を見ない日はないフィットですが
販売してから16年もの歴史がありました。

  • 初代   GD1/2/3/4 2001年~2007年
  • 2代目 GE6/7/8/9 2007年~2013年
  • 3代目 GK3/4/5/6 2013年~

また、ロゴの後継車として発売されたフィットですが
人気も高く「日本のコンパクトカー御三家」とも呼ばれていたそうです。

その御三家は、ホンダのフィット、トヨタのヴィッツ、日産のマーチです。

 

フィットの参考画像

フィット

 

ヴィッツの参考画像

ヴィッツ

 

マーチの参考画像

マーチ

よくみかけたコンパクトカーたちですね。

日本で人気のフィットは海外でも発売されており
欧州・アジアでは「ホンダ・ジャズ」と呼ばれているようです。

また、2013年時点で発売台数が200万台を突破し
ホンダの歴代車種で最速達成となったのだとか。。。
人気を集めているのが分かりますよね。

フィットの豆知識

代によって型式にも種類がありますが
型式が分けられているのには理由があります。

  • GD1/3=2WD(2輪駆動車)
  • GD2/4=4WD(4輪駆動車)

まだ分かることがありますよ~!

  • GD1/2=エンジン型式L13A
  • GD3/4=エンジン型式L15A

今回引取りさせて頂いたフィットはGD1なので
2WD(2輪駆動車)のエンジン型式L13Aということが
すぐに分かるようになります♪

弊社は中古部品の販売もしています。
部品検索の際に、この豆知識を活用することで
検索の時間短縮にもなります。
お客様にすぐ回答出来るよう工夫しています。

愛媛県でフィットの中古部品をお探しのかた
オートパーツ新居浜までご連絡ください。

解体ってどういうこと?

今回引取りさせて頂いた初代フィットは
お客様から解体を急いでほしい、との事でしたので
早急に対応させて頂きました。

そもそも解体とは?と思われるかたも多いかと思います。

弊社では、使用できるパーツは中古部品として販売し
その他のものは丁寧に素材ごとに分け
再生資源としてリサイクルしているのです。
簡単に言えば、「車をバラしてしまう」のが解体です。

なぜ解体を急ぐのか?

解体を急がれる理由はお客様によって様々です。
保険の手続きや自動車税の関係など
色々な事情があるかと思います。

自動車税の請求をこないようにするには
廃車手続きをしなければなりません

そして、廃車手続きをする際に
必ず「解体証明」が必要になります。

解体証明がなければ、廃車手続きが出来ないので
自動車税の請求が来てしまうのです。

また、自賠責保険や自動車税は
場合によっては残金がある場合、返金される事もあります。

排気量の大きい車だと税金も高いので
返金されると嬉しいですよね~!

廃車手続きは弊社で無料代行しております

弊社では、解体をして解体証明を出すだけでなく
解体証明を出してからの
「廃車手続き」も代行で行うことが出来ます。

無料で代行させて頂いておりますので
見積もりのお電話の際に一言声をかけてくださいね。

弊社は、「解体を急いでほしい」「廃車手続きを全部してほしい」など
お客様のご要望に合わせて
臨機応変に対応させて頂いております。

四国四県で、急いで廃車手続きを希望されているお客様は
オートパーツ新居浜に一度ご相談ください。

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